「第39回 大泉剣児会剣道大会」結果&講評

平成24年5月27日(日):大泉南小学校 体育館
各部門、入賞の皆さんです。おめでとうございます!
また、会長より総評をいただきました!
<大会成績>
【小2】優勝 松永 瑞希 準優勝 三浦 智輝 三位 本多 桃子
【小3】優勝 山浦 昇丸 準優勝 栃原 心 三位 黒見 佳代
【小4】優勝 伊藤 泰地 準優勝 唐澤 陸斗 三位 山本 悟士
【小5】優勝 臼屋 光夏 準優勝 亀井 彰人 三位 瀧口 珠莉
【小6】優勝 志田 龍治 準優勝 伊藤 真地 三位 札場 詩乃
【中1】優勝 氏田 凪 準優勝 井野口 大也、中野 裕貴 勝数・本数同数
【中2】優勝 小林 寛 準優勝 河上 祐輝 三位 宮 海帆
【中3】優勝 上島 和也 準優勝 山 航野 三位 甲斐 大誠
【OB・一般・指導員】優勝 田村 孝夫 準優勝 上武 光一 三位 佐藤 昭彦
【敢闘賞】李 翰旻、甲斐 陽向、河上 祐輝
【努力賞】田村 俊(精勤賞)、山浦 昇丸、伊藤 泰地、山浦 栞莉、瀧口 珠莉、伊藤 真地、井野口 大也、氏田 凪、山本 一真

<総評>
今年も、風薫る晴天の5月24日、大泉南小学校の関谷校長先生、重田先生を来賓に迎え、二会場に分けて熱戦が展開されました。

日本剣道形の演武は、打太刀を佐藤昭彦五段、仕太刀を4月に昇段された小沼良吉五段の両先生で行われました。実に重厚な形の演武だったと思います。特に五本目の「面すりあげ面」の豪快な技には感動いたしました。

試合に先立って行われました五名の新入会員による演武は、堀江審判長の指導により、入場から退場まできちんとした礼法に則り、大きな気合で見事に演じきりました。

個人戦は、小中学生の部は、昨年の反省会の意見を取り入れ、できるだけ沢山の試合をさせたいとの思いで、リーグ戦方式としました。トーナメント方式では初戦で負けると、終わりですが、リーグ戦では少なくとも2試合は可能となります。また、負けてもその相手が次に負けると、総取得本数の差で勝ちあがることもあります。そういった意味で、一本一本に集中することが大切な試合形式です。

沢山の熱戦が展開されました。その中でも、小学二年松永さんの「面」、小学三年李さんの「面」はすばらしかったとおもいます。また、小学四年の伊藤君と唐澤君の試合、小学六年の小野君と伊藤君の試合は、お互いに激しくぶつかり合う厳しい試合でしたが、構えを崩さず全てを出し合った良い試合でした。

皆さんの試合全般を見ていて感じましたのは、打った後の左足の引付がまだ充分ではないことでした。試合では、勝とう打とうとの思いが勝り、上半身に意識が集中してしまいがちです。その結果、肝心の斬り足の左足がおろそかになってしまい、気剣体の「体」が乗らず一本となりません。日頃の稽古では、左足で斬っていくことを心掛け、いつでも無意識に引き付けられるようになりたいものです。

表彰式では、稽古の出席率が極めて高い剣児に努力賞が贈られました。今回は特に皆勤賞に1日だけ足りなかった田村俊君には精勤賞を授与しました。例年より全体の出席率が向上しており、多数の受賞者が出、会員の熱意がここにも表われております。

大会に先立って審判講習会を開きその技術力の向上を図りましたが、その成果が表われ、有効打突の見極めが見事でした。また、構えや姿勢・審判法も良かったと思います。今後とも更なる審判法のレベルアップに期待いたします。

最後になってしまいましたが、大会の準備から運営さらに後片付けまで役員・指導員・一般会員の皆様を中心に、父母の皆様にはご協力をいただき、無事故で盛会裏に納める事ができました。厚く御礼を申し上げます。
大会の結果 > 大泉剣児会練成大会 | comments (0) | -

comments

comment form

プロフィール
新着記事
カテゴリー
コメント
カレンダー
剣児会QRコードfb
その他
Thanks!Access.