「第66回練馬区民体育大会 剣道競技会」結果

平成25年9月8日(日):練馬区総合体育館
各部門の入賞者の皆さんのご紹介と、松本先生より総評を頂きました
<敢闘賞>
小学3年生男子の部      三浦 智輝 
中学1年生男子の部      羽場 信吾 (石神井中から登録)
中学女子の部         宮 海帆
<ベスト8>
一般男子弐段の部       簗瀬 竜太郎

<総評>                   
今年も残暑の厳しい中、9月8日(日)練馬区民体育大会 剣道競技会が開催されました。奇しくも同日早朝、2020年のオリンピック・パラリンピックの東京開催が決まった記念すべき日でした。
参加者総数が1,100名を越す大きな大会で、厳しい戦いを勝ち抜いての入賞、誠におめでとうございます。
開会式では、河上久美先生が、「木刀による剣道基本技稽古法」の元立ちを見事に披露されました。背筋の伸びた見事な立ち姿と掛り手との息の合った演武に、皆さんも思わず引き込まれたことと思います。
試合の全成績を後ほど見せてもらいましたが、苦戦の模様が見て取れます。この夏の皆さんの頑張りと同じように対戦相手も稽古を重ね、その成果を競い合ったわけですが、ほんのわずかの差で勝敗が決したのだと思います。人は、負けたときにその人の本当の底力が見えます。その勝敗の原因が何処にあったのかを見極めようとする人と、すぐに諦めてしまう人の違いは、次の試合で結果として現れます。今回の優勝者も前回は負けた人が多かったと思います。彼らは、負けたくやしさをバネにして、大いに考え、稽古に励んだ結果で勝ち取ったものと思います。「勝って反省、負けて感謝」です。最近の試合では、自分の試合が終わったら、すぐに帰ってしまい最後まで残っている剣児が少ないのは残念です。自分の弱いところを教えてくれた選手が、どのような剣道を次の試合でやっているのか、また決勝戦に残った人はどのような剣道をしているのか、どのような技をつかっているのかを見る大切な機会です。また、OB・一般・先生方の応援をすることで、先生達がどのような技を使って戦っているのかを見るチャンスでもありますし、試合を戦っている人にとっては、皆さんの応援が大きな力ともなります。これからは是非、最後まで残って、見取り稽古・応援をしましょう。そして、自分を磨き続けましょう。

会長 松本 雅紀
大会の結果 > 練馬区民剣道大会 | comments (0) | -

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